豪州議事録が発表されてから豪ドル円が高値圏にいる

豪州議事録が発表されてから豪ドル円が高値圏にいる

豪州議事録が発表されてから豪ドル円が高値圏にいる

東京時間午前は豪州議事録が発表されて、豪ドル円は堅調に推移しました。現在は東京時間午後、豪州議事録によって達成した96円ちょうどの価格からだいぶ離れた95.90にいます。東京時間は動いてもレンジの傾向が強いので、レンジになる可能性が高いです。どのように推移してきたのか1時間足を開いて見てみました。前日まで抵抗線になっていた95.80をニューヨーク時間に突破してからの豪ドル円は、頻繁に95.80から上の水準に顔を出しています。豪州議事録が発表された瞬間は下に突っ込んで95.56まで下げたものの、前向きな内容だと受け止められたみたいで96円にタッチしました。それ以来前日抵抗線だった95.80の価格に1回も潜りこんでいません。強くて抵抗線を突破しても、96円に抑えつけられて下がっています。全体的に見ると、多少の上昇はあってもレンジなんだということが分かります。本日はだいたい、95.60から96円までの間を推移しそうです。さらに日足は、97.28の高値を上限として94.50を下限としたレンジになっており、トレンドが出にくい環境であることが見て取れます。1時間足よりも大事な日足でトレンドが出ていないという場合、大きな利益はトレンド相場でこそとれますから、方向感がないレンジ相場では大きな利益はあまり期待できないと言えます。私としては、まず日足が変わらない限りやりにくいと思っています。レンジっぽい日足の形状は5月に入って約1ヶ月以上が経過した現在も変わっていません。いつ変わるんだろう、変わるんだろう。そう思い続けて、気付けば1ヶ月以上経っている事実。変わるとしたら、何が材料になるんだろうって思います。良くないオーストラリアの発言が5月に入ってから何回もあったときも、一時的に下げて、すぐに元通りの位置に回復しています。昔は発言の影響力でトレンドが出て、すぐにレンジを打ち破ったけど、今はレンジを打ち破るパワーもなくなっています。今はもう6月の半ばです。7月にこそ期待したいです。

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