95.65まで突っ込んでも安値を更新しないで結局は95.75まで反発

95.65まで突っ込んでも安値を更新しないで結局は95.75まで反発

95.65まで突っ込んでも安値を更新しないで結局は95.75まで反発

6月16日。全てのクロス円が東京時間で堅調に推移しました。終了すると、引け間際に日経平均が100円近く下げたことで、クロス円は上値を追えずにレンジのままになっています。全体を見渡すと、弱さが顕著に表れていると感じるのが豪ドル円。東京時間午前は、豪州議事録を受けて95.56まで下げてから96円にタッチする勢いのある姿勢を見せていました。午後になると、95.90を踏ん張って維持していたけど、東京時間終了が近づいてくると次第に重くなってきて95.80まで下がりました。やっと東京時間が終了すると、頑張って踏ん張った努力が報われなかった豪ドル円はさらにお疲れモード。割らないと思っていた95.80を割って、今では95.65まで突っ込んでいます。これは、豪州議事録を聞いて一時的に下げたときとほとんど変わらない水準です。上昇して96円を越えるような姿勢を見せた豪ドル円の姿は、今思うと、レンジの動きだったことになります。順張りをしていたら、損切りにあっています。やっぱりレンジ相場でのやり方が適していたという事です。レンジ相場って正直苦手です。はやくトレンド出てくれないかなぁって思うけど、豪ドル円の動きを日足で見たとき、5月に入ってからずっとレンジになっているのが分かります。長い時間足がそうなんだから、トレンドが出ない。だから、やりにくいわけです。どうしても買いたいのであれば95円前半とか94.50のサポート辺りで買って、だましを防ぐために損切りは94円割れに設定。そう簡単に抜け出す様子は見せないので、よほどのことがない限り、この戦略でいいと思っています。95.65まで行った豪ドル円は、新たな安値は更新しないで95.75に反発しています。東京時間と比べてレートは活発に動いているけど、レンジ特有の動きであることが分かるのでやりにくいです。今の豪ドル円って、レンジ相場を得意とする人には大いに向くと思います。逆に、トレンド相場が得意な人にとっては手応えがない動きです。この動きを見て、今日もまたやれやれって思います。

ホーム RSS購読 サイトマップ